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PFAS分析・測定|有機フッ素化合物の含有調査・受託分析

PFASを、測る。

多様な媒体への対応、目的に応じた分析法の設計、公定法対応から研究・実証試験まで。
PFAS分析のご相談を、こちらからご案内します。

新着情報

動き続ける分野の「いま」を、測る立場からお伝えします。

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107 規制対象から未規制物質まで、107種のPFASを個別に定量します。FTOH・diPAP・両性界面活性剤など、一般には測定されていない前駆体についても、標準品を取り揃えて測定できる体制を整えています。

対応試料・定量下限・必要試料量

試料区分 試料の例 定量下限の目安 必要試料量の目安 標準納期
水道水・環境水・排水・工程水 0.1 ng/L 〜 1 L 〜 10 営業日
土壌 土壌・残土・底質・汚泥 0.01 ng/g 〜 30 g 15 営業日
製品 製品・部材・原材料・半導体材料 25 ng/g 〜 1 g 〜 10 営業日
廃棄物・排ガス 廃棄物・使用済み活性炭・排ガス 0.4 ng/㎥ 〜 100 L(排ガス)
30 g-dry(燃え殻・灰など)
15 営業日
大気 環境大気(施設周辺のモニタリング) 0.1 pg/㎥ 〜 1,000 ㎥ 15 営業日
食品・飼料 食品・飼料・ペットフード 0.01 ng/g 〜 30 g 15 営業日
生体試料 血液・血漿・血清 0.1 ng/mL 〜 5 mL(全血)
1 mL(血漿・血清)
15 営業日
薬剤 泡消火薬剤・界面活性剤(原液・希釈液) 10 ng/g 〜 30 g 15 営業日

※ 水道法第20条に基づく水質検査は、地方公共団体の機関または国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた登録水質検査機関が行うこととされています。当社は登録水質検査機関ではないため、水道水の分析は自主検査・実態把握を目的とした受託分析として承ります。 
※ 上記は一例です。ご要望に応じて下限値を下げることや、少ない試料量で分析することもできます。
 対象物質・分析法により条件が異なりますので、詳細は各試料のご案内ページをご覧いただくか、お問い合わせください。

実績・認定

多様な試料への対応実績に加え、試験所認定、公的調査、分析法の標準化への参画を通じて、PFAS分析の信頼性向上に取り組んでいます。

 

 

掲載中 公的機関 農林水産省「食品中のPFASに関する情報」の受託分析機関一覧に掲載 掲載ページ
2025.09 メディア 日経クロステック『需要急騰のPFAS分析サービス、売上高10倍のケースも 規制が追い風』に取材記事が掲載 記事
2024.04 メディア NHK クローズアップ現代『追跡 “PFAS汚染” 汚染源は?健康リスクは?』でPFASの分析に協力 番組情報

分析・見積のご依頼

まずは、ご相談からご依頼まで、お気軽にお申しつけください。

* ご相談およびご依頼の内容は、機密厳守を第一に、その保持に細心の注意を払っております。特にご要望の場合は秘密保持契約をさせていただきます。 
**ご依頼いただいた業務の遂行につきましては、当社の業務委受託約款
が適用されます。

よくあるご質問

Q. PFASとは何ですか。
パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物の総称です。経済協力開発機構(OECD)の報告書(2021年)では、完全にフッ素化されたメチルまたはメチレン炭素原子を少なくとも一つ含むフッ素化合物と定義され、該当物質は1万種類以上とされています。代表的な物質はペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS:CAS番号 1763-23-1)、ペルフルオロオクタン酸(PFOA:CAS番号 335-67-1)です。1940年代に製造が始まり、撥水撥油性・耐薬品性・耐熱性から、撥水撥油剤・表面処理剤・界面活性剤・消火剤など幅広い用途で用いられてきました。

 

Q. どの分析手法を選べばよいですか。
規制値との比較や含有確認には、PFOS・PFOA等を定量する個別PFAS分析が基本です。個別分析では把握できない有機フッ素の存在を包括的に確認したい場合はAOF/EOFスクリーニング、前駆体の寄与を評価したい場合はTOP Assayを組み合わせます。目的に応じた設計をご提案します。

 

Q. 水道水のPFAS分析を依頼できますか。
承ります。ただし、水道法第20条に基づく水質検査は、地方公共団体の機関または国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた登録水質検査機関が行うこととされており、当社はこれに該当しません。当社が承るのは、自主検査や実態把握を目的とした受託分析です。水道事業者が行う法定の水質検査としては使用できませんので、目的をお知らせいただいたうえでご相談ください。

 

Q. 必要な試料量や納期はどのくらいですか。
試料の種類と分析法により異なります。目安は本ページの対応試料・定量下限・必要試料量をご覧ください。詳細条件やお急ぎの場合は、お問い合わせの際にご相談ください。

 

Q. PFOS・PFOAに発がん性はありますか。
2023年12月、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が、PFOAをGroup 1(ヒトに対して発がん性がある)、PFOSをGroup 2B(発がん性の可能性がある)に分類しました。この分類は発がんの「証拠の強さ」を示すものであり、特定の濃度におけるリスクの大きさを示すものではありません。

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