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静的試験(引張・圧縮・曲げ試験など)

概要

概要

 さまざまな材料・部材・製品の強さ、靭性、延性、硬さなどの機械的性質を調べる機械試験を行っています。 また、耐久性や信頼性を評価するため、人工的に作り出した環境に試料を暴露させ(信頼性試験)、試料の観察や機械特性の評価を行っています。 JIS等の各種規格に基づく機械試験の他に、熱機械測定装置(TMA)による材料の膨張・収縮、示差走査熱量測定(DSC)によるポリマーの結晶性評価なども行っています。 熱物性の測定については、「物性測定 熱物性の測定」をご覧ください。

静的試験

 試験片に引張・圧縮・曲げなどの力を与え、試験力(応力)と伸び(ひずみ)を測定します。

分析・試験装置

● 精密万能試験機 オートグラフ

精密万能試験機  オートグラフ

精密万能試験機
オートグラフ

仕様 最大試験力 250kN(25 tonf)
  試験速度範囲 0.0005mm/min~3000mm/min
  温度範囲 -70℃~+280℃

 

・ 引張試験

試験対象 金属、ゴム、プラスチック、複合材料、繊維・織物
評価項目 引張強度、破断伸び、弾性率、耐力、降伏点、ポアソン比

・ 圧縮試験

試験対象 金属、ゴム、プラスチック、複合材料
評価項目 圧縮強度、圧縮弾性率

 

・ 曲げ試験

試験対象 金属、プラスチック、複合材料、セラミックス
評価項目 曲げ強度、曲げ弾性率

● 微小強度評価試験機 マイクロオートグラフ MST-I

微小強度評価試験機 マイクロオートグラフ MST-I

微小強度評価試験機
マイクロオートグラフ MST-I

仕様 最大試験力 2kN
  試験速度範囲 0.0012~30mm/min
  制御分解能 0.005μm
  観察 ・位置決め 実体顕微鏡(最大100倍)

 

試験対象 金属、ゴム、プラスチック、複合材料、繊維・織物
試験実施例 ICチップのせん断試験、基板45°はく離試験、単繊維引張試験

 

※上記の他、特殊測定やプラスチック・ゴム・金属などの試験片作成に関してもご相談ください。

動画

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