新生児スクリーニング検査
第52回日本マススクリーニング学会学術集会で研究成果を発表
* * *学会は終了しました。ご来場いただきありがとうございました。* * *
新生児マススクリーニング検査とは、生後4~6日目の赤ちゃんから少量の血液を採取し、先天性代謝異常や内分泌疾患など、症状が現れる前に治療可能な病気を早期発見するための検査です。
第52回日本マススクリーニング学会学術集会(主催:一般社団法人 日本マススクリーニング学会)では、現状の検査における課題や新たな技術など、マススクリーニングに関する幅広い内容が議論されます。
| ■ 会 期 | : | 2025/10/3(金)~4(土) |
| ■ 会 場 | : | ウインクあいち |
この学会において当社は研究成果を発表します。
● 題名:VLCAD欠損症スクリーニングにおける夾雑物の影響とその回避手法の検討
学会参加の折にはぜひお立ち寄りください。
▼ プログラム内容、参加申込みなどの詳細は、下記URLをご参照ください。
https://jsns52.umin.jp/index.html