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ハロゲンフリー関連規制

概要

 近年、電子・電子機器やその付属製品中に使用されている塩素及び臭素などのハロゲン元素を含む難燃剤などが、焼却する際にダイオキシンを発生するなど、有害物質に変性してしまうことが多く、環境汚染の原因となってきました。
 そこで国際規格のIEC*61249 -2-21や米国IPC**4101Bおよび国内規格の社団法人日本電子回路工業会(JPCA)などにおいて、ハロゲンフリーが定義され、代替品への移行が推進されています。
   *     IEC:国際電気標準会議 International Electrotechnical Commission
  **    IPC:米国電子回路工業協会 Association Connecting Electronics Industries

当社では「RoHS分析」及び「フタル酸エステル類分析」についてISO/IEC17025試験所認定を取得しています。

試料

下記各種廃棄物(廃油、廃材) 

  •  電子材料(基板、樹脂、ハンダ、ペースト)
     樹脂(PE、PP、PPS)
  • 電池材料(電極、電解液)
    ● その他(インキ、医薬品中間体など)

分析・試験項目

 塩素(Cl)   臭素(Br)   フッ素(F)   ヨウ素(I)

特徴・用途

    当社では、BS EN 14582 : 2007に準拠した燃焼-イオンクロマトグラフ法にてサンプル中のハロゲン測定を行います。
  燃焼分解法として酸素ボンブ燃焼法および石英燃焼法に対応しています。

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