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トップ >  業務案内 > 分析分野 機械試験 > デジタル画像相関法(DIC解析) (非接触変形計測)
機械試験
●静的試験            ●動的試験     ●高速衝撃試験、高速引張試験   ●硬さ試験・微小圧縮試験
●撮像ビデオカメラ   ●デジタル画像相関法(DIC解析) (非接触変形計測)     ●粘弾性測定試験     ●信頼性試験
 さまざまな材料・部材・製品の強さ、靭性、延性、硬さなどの機械的性質を調べる機械試験を行っています。 また、耐久性や信頼性を評価するため、人工的に作り出した環境に試料を暴露させ(信頼性試験)、試料の観察や機械特性の評価を行っています。 JIS等の各種規格に基づく機械試験の他に、熱機械測定装置(TMA)による材料の膨張・収縮、示差走査熱量測定(DSC)によるポリマーの結晶性評価なども行っています。 熱物性の測定については、「物性測定 熱物性の測定」をご覧ください。
三次元変形計測 (デジタル画像相関法(DIC))
  DIC解析とは
 DIC解析とは、デジタル画像相関法(Digital Image Correlation)の略で、試験片表面にスプレーなどで塗布したランダムパターンと呼ばれる模様の変化を画像解析することで、表面ひずみ分布の時間的変化を解析する手法です。

  DIC解析の特徴
 DIC解析は、自動車分野、航空分野、電気電子分野などを始めとするさまざまな産業用途で活用されています。
金属、樹脂、複合材料(CFRP、GFRPなど)はもちろん、ひずみゲージの貼付が困難なフィルムなどにも有効です。
また、2台のカメラで撮影することにより3次元的に変形を捉えることができ、凹凸がある試験片や複雑な形状の実製品であっても非接触でひずみ解析することが可能です。CAE解析などシミュレーション分野においても、解析結果の検証と妥当性確認(Validation & Verification)に応用されています。


ランダムパターン
  カメララインナップ

 
   GOM
ARAMIS Pro 3D Camera
      Photron
      FASTCAM mini AX200
      Shimadzu
      Hyper Vision HPV-X2
撮影速度(fps) 〜25 〜200,000 〜10,000,000
3次元DIC解析
解像度(画素数) 2,752×2,200
600万画素
1,024×1,024
104万画素(6400fpsまで)
※高撮影速度になると解像度低下
400×250
(10万画素)
撮影枚数 800 フレキシブル 128
メリット 3次元DIC解析ソフトウェア 解像度・撮影枚数を
フレキシブルに調節可能
超高速度撮影
さまざまなカメラ、レンズをとりそろえていますので撮影速度や視野は柔軟に調整可能です。
詳細は当社担当者までお問い合わせください。

  DIC解析のデータ出力例
 ・表面ひずみ分布のカラーマップ化
 ・仮想ひずみゲージ、仮想伸び計による任意の位置のひずみ出力
 ・試験力、応力、ひずみゲージなどの波形をDIC解析結果と同期

 


   技術情報を見る 

  GFRPの高速引張試験および3D-DIC解析(試験片形状:ASTM D 1822 L形)
  DIC解析による鉄鋼材料のリューダース帯の進展挙動の可視化
  広応力3軸度域における延性材料破壊挙動の3D-DIC 解析
  CFRP材の疲労試験及び高速度カメラ撮影・DIC解析


    動画を見る  

 
DIC(画像相関法)を利用したエリクセン試験機

 
GFRPの高速引張試験および3D-DIC解析(試験片形状:ASTM D 1822 L形)
 
引張試験 応用編 DIC 解析



 
DIC解析による鉄鋼材料のリューダース帯の可視化
 
広応力3軸度域における延性材料破壊挙動のDIC 解析
 
CFRPの引張疲労試験時のDIC解析



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