異物分析
トラブルシューティング
「問題解決の基本原則は、最も単純で確率の高い原因から検討開始するというものである。」
この原則を分析に応用し、いきなり詳細な分析には取り掛からず、全体を把握する試験から、段階的に確実に問題の本質へと近づき、解決に至る取り組みをお勧めしています。
| 異物混入 光学顕微鏡 FTIR EDX |
有機物か、無機物か。動物か、植物か。金属か、非金属か、等々 光学顕微鏡、FT-IR、EDX等を用い分析します。 対象サイズ:10~20μm以上 粒子1粒、繊維1本を分析 生物、樹脂、金属等幅広い対象を試験 |
| 形質異常、接触不良 ボイド・クラック欠陥 X線CT |
部品や材料における構造上の欠陥、形状によるものか、それ以外によるものか、できるだけ破壊せずに外観や内部を覗いてみる必要があります。 対象サイズ:1㎜以上、100㎜位まで 素材、部品、製品1個 |
| におい 異臭 悪臭 におい嗅ぎGC-MS GC-MS異臭分析システム 官能試験 |
異臭、悪臭は言葉で表現するのも難しいものです。 また、ヒトの嗅覚には幅があり、個人差が大きいのも特徴です。 分析機器とヒトとの複合分析で調査します。 対象分野:食品、自動車 化学、繊維、建設関連など様々な業種 |
| 規制・有害物質 GCMS、LCMSMS、ICP等 |
混入する異物は、形あるものが多いのですが、農薬や有害物質等、目に見えないものが混入することもあります。このような化合物、化学物質の混入物は、クロマトやICPで測ってみる他ありません。 対象:数gから数kg 農薬や重金属類、特定臭素系難燃剤、VOC等、各種公定法等に従う |
食品・飲料はもとより、医薬品、化成品、樹脂、金属、セラミックス、電子部品、製品等様々な材料および製品などは、これらにおいて、調理や製造、輸送等の過程で、残念ながら、どうしても避けられない何らかの不良、不具合は発生してしまいます。
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20200714
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