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トップ > 業務案内 > 分析テーマ グリーン調達支援 環境負荷物質の分析
グリーン調達支援
●RoHS2(改正RoHS)分析
●フタル酸エステル類分析
●California Proposition 65 評価試験
●CPSIA
●ハロゲンフリー対応
●玩具EN71-Part3分析
●環境負荷物質の分析
●PFOS/PFOA分析
●PAH(AfPS GS2014:01)
当社では「RoHS分析」及び「フタル酸エステル類分析」についてISO/IEC17025試験所認定を取得しています。
環境負荷物質の分析
 上記の各種法規にて規制される化学物質以外にも、電機・電子機器、自動車関連、玩具メーカー各社が、自主的に材料や製品中の環境負荷物質を測定し、環境への配慮を行っています。
当社でも下記のような化学物質の分析を行い、皆様の品質管理のサポートをしています。

<測定物質>
環境ホルモン(エストラジオール類、アルキルフェノール類など) ヘキサクロロベンゼン(HCB)*
POPs(ダイオキシン類、マイレックス、PCBなど) 臭素系難燃剤(ヘキサブロモシクロドデカン(HBCDD)*
アゾ化合物   テトラブロモビスフェノールA など)
 
* ヘキサクロロベンゼン(HCB)は、2009年第4回締約国会議(COP4)において、ヘキサブロモシクロドデカン(HBCDD)は、2013年第6回締約国会議(COP6)においてPOPs条約の対象物質(附属書A)に追加されることが決定されました。今後、国内においても、様々な規制が行われることになります。

 以下もご覧ください。
   PCBの分析について
    https://www.shimadzu-techno.co.jp/annai/k02-03.html
   New POPs(HCB、HBCD等)の分析について
    https://www.shimadzu-techno.co.jp/annai/k01-05.html

<その他規則>
樹脂中のREACH高懸念物質(SVHC)分析
   REACH規制*は、 2007年6月1日に発効された化学物質の総合的な登録、安全性評価、使用制限、使用認可を生産者に義務付ける規制評価、認可、制限の制度です。 * Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals
 欧州化学品庁ECHAは2008年以降、「発ガン性、変異原性、生殖毒性のある化学物質」「蓄積性、慢性毒性のある化学物質」「高蓄積、難分解の化学物質」をREACH規則の高懸念物質(SVHC:Substances of Very High Concern)として順次発表しています。

登録(Registration)の義務
  EU域内で、ある化学物質を1t(トン)以上年間で製造・輸入する事業者はその化学物質をECHAに登録する義務があります。
届出(Notification)の義務
  このSVHCを成形品中に0.1%以上含み、かつ、成形品中のその物質が1年当たり合計して1トンを超えて存在する場合は、ECHAに届出を行わなければなりません。
制限(Restriction)の義務
  付属書XVIIで定める制限対象物質は、指定された制限条件内においてのみ製造、輸入、使用できます。
情報伝達の義務
  SVHCなどの場合、SDS(Safety Data Sheet)や成形品の安全使用条件などを提供しなければなりません。

EU域内にて製造・輸入をする際、REACH規則の高懸念物質が含まれていないかどうか確認をしておく必要があります。

 ※技術情報の「グリーン調達支援」もご覧ください。
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