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オミクス
N末端配列解析・内部アミノ酸配列解析
 プロテインシーケンサ― PPSQ-33A (SHIMADZU) を使用し、N末端側のアミノ酸配列(一次構造の配列)をエドマン分解法により解析します。
エドマン分解法は、タンパク質のN末端側からアミノ酸を1残基ごとに切断して、アミノ酸配列を解析する方法です。配列未知のタンパク質・ペプチドに対して信頼性の高い配列解析が可能です。
解析の原理
 

【解析フロー】
解析の流れ

 
  【PPSQによる分析の詳細】
 サンプル インターフェロンγ由来ペプチド


PPSQによる分析の詳細
  PPSQ反応槽(リアクタ):エドマン分解反応 PPSQ HPLC分析部

<解析上の注意点>
  サンプルのアミノ酸配列によって、解析可能な残基数は異なります。当社では、最長で約50残基を解析した実績があります。
  ジペプチドやトリペプチドなど、極端に短い配列の場合、解析できないことがあります。
  混合物の解析は良好な結果が得られないため、精製済み(純度90%以上)サンプルをご用意ください。
  N末端アミノ基が修飾されているタンパク質ではエドマン分解が進まないため、そのままでは解析できません。
  N末端が内部に埋もれているタンパク質,糖鎖などでN末端が覆われているタンパク質は解析困難な場合があります。

アプリケーション
    <内部アミノ酸配列解析>
      タンパク質を酵素消化後、生成したペプチド断片をHPLCで分取し、各ペプチドのアミノ酸配列をN末端から解析します。
確実な配列情報が得られるため、ゲノム情報の得られていない生物種に由来するタンパク質など、未知配列の解析に最適です。
 

【解析フロー】 内部アミノ酸配列解析による配列決定

内部アミノ酸配列解析による配列決定


仕様
 
プロテインシーケンサ―:PPSQ -33A(SHIMADZU)

サンプル関連情報
 
解析対象サンプル 抗体、酵素製品、組換えタンパク質、各種生物由来タンパク質、合成ペプチド など
解析対象サンプル 溶液、PVDF膜、乾燥品
必要タンパク質量 10 pmol以上(N末端配列解析)
  30 pmol以上(内部アミノ酸配列解析)

<N末端配列解析の際にご提供いただく情報>
  提供サンプル量および純度(溶液の場合はタンパク質濃度もご提供ください)
  溶液の場合は溶液組成、乾燥品の場合は乾燥前の溶液組成
  脱塩処理の有無
  N末端修飾の有無

<N末端配列解析サンプル調製時の注意事項>
  サンプル調整の際、Tris-Glycine系バッファは使用しないでください。
  PVDF膜はシークエンスグレード(ポアサイズ;0.2μm)を使用してください。
  銀染色はお控えください。
  サンプル量が少ない場合、複数レーン分のバンドをご準備いただく事で、より精度の高い解析が可能です。
  サンプル中に複数のタンパク質が混在している場合、正確な配列解析ができません。(サンプル純度90%以上推奨)

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