技術情報
ご依頼の手順 TEL/FAXでのお問合せ メールでのお問合せ 分析依頼票のダウンロード
トップ > 技術情報 > 有機・クロマト分析 > 高速液体クロマトグラフ(HPLC)による食品中の人工甘味料の分析
高速液体クロマトグラフ(HPLC)による食品中の人工甘味料の分析
 フォトダイオードアレイ検出器(PDA)を用いた高圧グラジェエントシステムで、 人工甘味料(アセスルファムK、サッカリンナトリウム、アスパルテーム)保存料(安息香酸、ソルビン酸)、 カフェイン、ビタミンB群(チアミン VB1、りん酸リボフラビン VB2)を一斉分析しました。

一斉分析クロマト

 世界で初めて発見された人工甘味料サッカリンが、長い間使用されてきました。
 砂糖の300倍以上の甘みを持っているとされていますが、独特の刺激と苦味を持っています。 そのため、その他の甘味料が使われることが多くなってきました。


  クロマト

 5アセスルファムは酢酸由来の、アスパルテームはアミノ酸由来の合成物質です。共に、僅かな後味があります。

  クロマト クロマト

 複数の人工甘味料を組み合わせることで、独特の後味を軽減させ、甘味を強く感じると言われています。