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動的試験(疲労試験・耐久試験など)

概要

概要

 さまざまな材料・部材・製品の強さ、靭性、延性、硬さなどの機械的性質を調べる機械試験を行っています。 また、耐久性や信頼性を評価するため、人工的に作り出した環境に試料を暴露させ(信頼性試験)、試料の観察や機械特性の評価を行っています。 JIS等の各種規格に基づく機械試験の他に、熱機械測定装置(TMA)による材料の膨張・収縮、示差走査熱量測定(DSC)によるポリマーの結晶性評価なども行っています。 熱物性の測定については、「物性測定 熱物性の測定」をご覧ください。

動的試験

 プラスチック・金属・複合材料などの試験片や部品・実製品に繰り返しの試験力や変位を与え、疲労寿命(破壊に至るまでの時間)や耐久性を測定します。

分析・試験装置

動力源 電磁式 油圧式
機種名 フィルムや細線などの低容量の疲労評価が得意 最大100kNまでの疲労評価・部品や製品などの実物評価も可能
MMT-250NV-10
MMT-250NV-10
MMT-250NV-10
MMT-250NV-10
MMT-250NV-10
MMT-250NV-10 EMT-1kNV-30 EHF-LV20kN EHF-UV20kN特型 EHF-UV100kN
電磁式微小試験機 電磁式疲労耐久システム 油圧サーボ式疲労耐久試験機
マイクロサーボMMT サーボパルサEMT Lシリーズ Uシリーズ
試験力 最大±250 N 最大±1 kN 最大±20 kN 最大±20 kN 最大±100 kN
ストローク 最大±10 mm 最大±30 mm 最大±25 mm 最大±50 mm 最大±50 mm
繰り返し速度 100 Hz 200 Hz 100 Hz 100 Hz 100 Hz
温度範囲 通常 通常 通常 -60℃~250℃ -60℃~250℃
湿度範囲 20~40℃:40~95%
40~95℃:20~95%
試験対象 フィルム・金属箔・金属細線・ゴム・プリント基板 など 樹脂材料・金属材料・複合材料・部品・実製品 など

新規導入

● 油圧サーボ式疲労耐久試験機+恒温恒湿槽

恒温恒湿環境に対応した疲労試験機

  • ニーズが高い湿度コントロールが可能
  • 低容量ロードセルも取揃えているため、燃料電池膜やリチウムイオン電池セパレータなど各種電池材料の評価にも対応
サーボパルサ EHF-UV 特型

サーボパルサ EHF-UV 特型

最大試験力 20kN
ストローク 最大±50mm
負荷周波数 最大100Hz
ロードセル種類 10N, 100N, 500N, 1kN, 5kN, 10kN, 20kN
温度範囲 -60~+250℃
湿度範囲 20~40℃において湿度40~95% 40~95℃において湿度20~95%

動画

関連情報

20210720