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クロマト分析

概要

 さまざまなクロマトグラフを駆使し、多分野の有機化合物の定性・定量分析を行ないます。
 通常の定性・定量分析はもちろん、お客様の試料に即した前処理を含めた分析メソッドの開発にも対応します。また、開発したメソッドによるトレーニングも可能です。

分析・試験装置

ガスクロマトグラフ〔GC〕

<主な装置>

GC-2014

GC-2014

Tracera

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GC-2014、GC- 2010、 GC-2010plus Tracera(島津製作所)

導入手法: 直接注入法、ヘッドスペース法、マイクロ固相抽出(SPME)法
検出器 : FID, ECD, FPD, TCD, BID(バリア放電イオン化検出器)

<応用分野>

  • 定量分析
  • 製品中のにおい成分及びVOC類の分析
  • 無機ガスの分析
  • 溶剤の純度試験
  • バイオディーゼル燃料の性状試験

 分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。

四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計〔GC-MS〕

<主な装置>

07
07

GCMS-QP2010 Ultra、GCMS-QP2010 Plus、GCMS-QP2010(島津製作所)

導入手法: 直接注入法、ヘッドスペース法、パージ&トラップ法、加熱脱離法、
マイクロ固相抽出(SPME)法、熱分解法
検出器 : GC-MS・SIM法(定量分析)、GC-MS・SCAN法、
発生ガス分析(EGA/MS)法 、シングルショット分析(Py-GC/MS)法、
ダブルショット分析(TD/Py/GC/MS)法、
ハートカット分析(Heart-Cut EGA/GC/MS)法

<応用分野>

  • 成分分析
  • 定量分析
  • 未知成分の同定
  • 不純物の同定
  • 発生ガス分析
  • ポリマーの分析
  • UV照射による光・熱・酸化劣化に伴う生成物の分析
     分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。
トリプル四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計〔GC-MS/MS〕

<主な装置>

 シングル四重極型質量分析計だけでなく、トリプル四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計も保有し、夾雑成分の多い試料の分析について、高精度分析を行ないます。

07
07

GCMS-TQ8030(島津製作所)、

導入手法: ヘッドスペース法、マイクロ固相抽出(SPME)法
分析方法: MRM法(多重反応モニタリング法)、
SCAN法(プロダクトイオンスキャン)

<応用分野>

  • 成分分析
  • 定量分析
  • 夾雑分の多い試料(食品分野など)
  • 未知成分の同定
  • 不純物の同定
     分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。
その他のガスクロマトグラフ質量分析計〔GC-MS〕

<主な装置>

 四重極型質量分析計(QPMS)だけでなく、二重収束型質量分析計(HRMS)や飛行時間型質量分析計(HRTOFMS、QTOFMS)
を所有し、高感度、高速かつ幅広い質量範囲で精密質量スペクトルの測定及び定量分析が行えます。
 GC-HRTOFMS(ガスクロマトグラフ-高分解能飛行時間型質量分析計)は、精密質量スペクトルから元素組成を
推定できることから、未知物質の同定に効果的です。また、選択性の高い精密質量分析を行うことで、
多くの微量成分の高感度定量分析も可能です。

GC-HRMS、GC-HRTOFMS、GC-QTOFMS

<応用分野>

  • 極微量分析
  • 精密質量を用いた未知成分の同定
  • 未知有機ハロゲン化合物の検索
     分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。
高速液体クロマトグラフ〔HPLC〕

さまざまな有機化合物の分析を行います。また、アミノ酸、糖、有機酸などの生化学成分の定量分析も行います。

<主な装置>

07
07

Prominence(島津製作所)

検出器 : RID、UV、SPD、RF、PDA、ELSD
システム: アミノ酸分析システム、有機酸分析システム

<応用分野>

  • 定量分析

  • 成分分析

  • 平均分子量/分子量分布測定:水系、非水系(THF、DMF)による測定

  • アミノ酸分析:
    アスパラギン酸、スレオニン、セリン、グルタミン酸、プロリン、グリシン、 アラニン、システイン、
     バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、リジン、
     アルギニン、アスパラギン、グルタミン、トリプトファン、ホスホセリン、タウリン、ホスホエタノールアミン、
     ヒドロキシフロリン、ザルコシン、α-アミノアジピン酸、シトルリン、α-アミノ酪酸、シスタチオニン、
     β-アラニン、β-アミノイソ酪酸、γ-アミノ酪酸、3-メチルヒスチジン、1-メチルヒスチジン、
     カルノシン、アンセリン、ヒドロキシリジン、オルニチン、など

  • 糖分析:
    中性糖単糖類
     (ラムノース、リボース、マンノース、アラビノース、ガラクトース、キシロース、グルコース、フルクトース)
     中性糖二糖類
     (シュクロース、セロビオース、マルトース、ラクトース、イソマルトース)
     アミノ糖(グルコサミン、ガラクトサミン、マンノサミン)

  • 有機酸分析:
    クエン酸、ピルビン酸、リンゴ酸、コハク酸、乳酸、ギ酸、酢酸、 レブリン酸、ピログルタミン酸、
     プロピオン酸、イソ酪酸、n-酪酸、イソ吉草酸、n-吉草酸 など

     分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。

高速液体クロマトグラフ質量分析計〔LC-MS/MS〕

<主な装置>

LCMS8050
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LCMS-8060、LCMS-8050(島津製作所)

分析方法: SIM法、MRM法、SCAN法

<応用分野>

  • 微量有機化合物の定量分析
  • 成分分析
  • グリシドール脂肪酸エステルの分析
  • REACH等の規制対象物質
     HPLC条件とMS,MS/MS条件の両方の確認が必要です。
     分析条件が不明の場合、分析条件を検討します。

関連情報

アプリケーションズ

20191009