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LC-MS/MSによるD,L-アミノ酸の定性 / 定量分析

概要

 近年、食品や生体中のD-アミノ酸が、呈味や生理機能において重要な役割を持つことが明らかになってきており、ライフサイエンス分野で高い注目を集めています。当社ではLC-MS/MSを用いた、遊離のD,L-アミノ酸定性分析と定量分析の受託サービスを展開しています。

●  D-アミノ酸の機能の例

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分析・試験方法

●  分析メニュー

  定性分析 定量分析
対象
  • 食品
  • 培地、微生物培養液 など
  • 血漿, 尿などの生体試料
  • 食品、培地、微生物培養液 など
手法 キラルカラム分離 + LC-MS/MS分析 プレカラム誘導体化 + LC-MS/MS分析*
特徴
  • 非誘導体化キラルカラムで一斉分離
    (プロリンを除く)
  • 高感度検出/定性分析
  • D-アミノ酸のスクリーニング
  • 誘導体化による高感度定量
    (システインを除く)
  • 生体試料の定量分析に対応

*本技術は味の素株式会社よりライセンスを受けた技術です。

関連情報

20191112